2009年10月21日
ツーリングレポート前編にさらりと出てきた『峠の釜めし おぎのや』
皆さん、覚えていますか?
旦那号に無理矢理アレを持って帰ってもらったことを。。。
やってみましたrino号
釜で米を炊いてみました~
ふたを開けるまでドキドキ
オープン
おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~
ちゃんと炊けてる~!!!!
米が残り1合もなかったのに、硬さもばっちりです。
お焦げはほどんどなく、ホントにきれいな白米って感じに仕上がりました
やっぱり、炊飯器と違って、釜の風味がしましたよ
<参考までに炊き方>
最初は強火。
蓋の間から、ふつふつ吹きこぼれてきたら、ごくごく弱火で10分。
10分経ったら、強火で20秒 (←ここでおこげ具合が決まります)
火を止めて、蓋をしたまま蒸らすこと15分。
はい、できあがり
釜を手に入れたらやってみて下さい
にひひっ rino号
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なかパッパ
ってやつだね
釜で炊くのはなかなか難しいんじゃない?
rino号やるね~
僕も昔は鍋でご飯が炊けました。
(もうやり方忘れましたが・・・)
蓋とるな
いいな、rino号、楽しそう
ほんとに楽しそうだよね
粒が光ってますね!!!
一度で二度おいしい、旅の思い出
美味しそ~◎◎